キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド 見てきた

最近はネット配信が早いんで
ちょっと待ってりゃすぐ家で見られる気がするが
この手のはやはり劇場じゃないとね
いわゆるアベンジャーズシリーズ キャプテンアメリカ
アベンジャーズも全部見てるわけじゃないから
話しのつながりもよくわかんないのよね
それにしても多様性っていうんですか?
キャプテンアメリカも黒人さんですよ
別に偏見とか差別とかじゃないすが
なんか違うな~というか
わざわざという気もする
あまり書くとはたかれちゃうんでこのくらいにしときます
それにしてもアメリカのヒーローは悩みますね
この人もご多分に漏れません
自分は超人じゃないからとか
見てりゃ十分に超人です!!笑
今回、ハリソンフォードさんが出てるんですが
彼も年を取りましたね
聞けば82歳 そりゃ自分も年取る訳だわ
引退の噂も出てるようですが
まだまだ続けてほしいですね

【女房の今日の一言】
「赤いのスゴイね!?・・・」  ネー(★´・д・)(・д・`☆)ネー



侍タイムスリッパー 見てきた

これまた劇場に足を運ぶのは半年ぶり
千石さんにはどれくらいぶりだろうか?
以前は会員にまでなってたのに
さて今回の映画
ジャンルとすればSF映画に属する
幕末の会津藩武士が現代にタイムスリップし
映画の時代劇の切られ役として活路を見いだし
出会った人たちとの奮闘を時折、コミカルを交えて描く
当初封切り映画館は1館のみだったモノが
評判が評判を呼び全国に広まったという
いわゆる話題の映画
邦画はあまり見ない自分ですが
やっぱりね 見たくもなりますわ笑
出てくる俳優さんたちも知らない人ばかり
内容ですが なるほどなかなか面白い
途中からの話の流れも ほーそう来たかという感じで
ラストのオチもクスリとさせるものだった
でもなんだろ
ハードル上げ過ぎた感もあるが
自分からするとまあこんなもんかという感じで終わってしまった
話題となってるらしい緊迫したチャンバラシーンも
それほど特筆するほどでもありませんでした
でもまあ時代劇を愛する チャンバラ映画を残したいという
俳優、スタッフ陣の意気込みは十分伝わってきました
そういえば親の影響か子どもの頃から高校の頃か
当時は当然、再放送という形が多かったと思うが
テレビでよく時代劇を見てたな
旗本退屈男とか眠狂四郎とか伝七捕物帳とか大江戸捜査網とか
座頭市とか子連れ狼とか上げだしたらキリがない笑

【女房の今日の一言】
「まあまあかな!?・・・」  ネー(★´・д・)(・д・`☆)ネー


タグ :邦画批評

マッドマックス:フュリオサ見てきた

劇場に足を運ぶのは実に半年ぶり
見たいのがなかったわけじゃない
ゴジラとかデューン砂の惑星とか見たかったんだけど
なんかその気にならなかった
というかちょうどよい上映時間がなかったのも理由にある
そのうちネットで見られるだろうという思いもあった
実際ゴジラはアマプラで見た
まあそれなりに面白かった 劇場で見るべきだったかな
さて今回のマッドマックス:フュリオサ
これは劇場に行く気にさせた
時間もちょうどよいのがあったが
吹き替えだった

前作マッドマックス怒りのデスロードで
シャーリーズ・セロンさんが演じて
強烈な印象を残した片腕の女戦士フュリオサ
その彼女の前日譚
俳優はアニャ・テイラー=ジョイさんに代わっている
それなりに頑張ってはいたがやはり線が細いな
ゴツイ男どもとやりあうにはね ちょっと
そして今回新たなる敵役としてマイティ・ソーの
クリス・ヘムズワースさん
こちらも頑張っていたが
役柄上しょうがないのだろうけどしゃべりすぎだわ
カリスマ性のないとてもちんけな小物 (´ω`)トホホ…
最後もなんかダラダラしちゃってフェードアウト
その対極、イモータンジョーは存在感抜群笑
ま映画として相変わらずアクションはぶっとんでてよかったけどね

【女房の今日の一言】
「ちょっと長すぎるわ・・・」  ネー(★´・д・)(・д・`☆)ネー



今回も監督はもちろんジョージ・ミラー監督
御年80近いそうですがお元気ですね
このフュリオサ見た後
また怒りのリローテッド、アマプラにあったから
再見したんだけどやっぱ面白いわ 神映画笑
シリーズ第1作「マッドマックス」、
東京で見たのはもう45年も前か
まだまだ面白い作品作り出してほしいですね~
タグ :洋画批評

ザ・クリエイター/創造者 見てきた

映画の大好きなジャンル SF!!
そしてこの映画の監督さん
ギャレス・エドワーズ監督
あのスターウォーズのスピンオフ
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー の監督さん
イヤが上でも期待します笑
それにわれらが渡辺謙さんも出演してます
時代は2075年
AIが反乱、ロスで核爆発を起こし
その後のAIと人類、主にアメリカとの争いが描かれている
とまーどっかで見たような話なのはしょうがない
だからなのかなんなのか
期待しすぎたせいなのか
出来とすれば☆3つぐらい
もっと背景経緯等話が深く描かれれば違うのでしょうが・・・
それなりに映像は素晴らしかったですがね~


タグ :洋画批評

オペレーション・フォーチュン見てきた


ジェイソンステイサム兄貴の最新作
前作キャッシュトラックと同じ監督さん
ガイリッチー監督
今回はスパイの役
相変わらずのアクション
それに適度なコメディ
テンポよく話は進む
でもあんまり彼にスパイのイメージ合わなくて
なんかなじめなかった
映画はそれなりに面白かったけどね
上司と共に組んでるほかのメンバーも
意外と敏腕で良かったよ






タグ :洋画批評

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 見てきた



ご存知トム・クルーズさん 
ミッションインポッシブル最新作
今回は2部作に分かれている
それでも3時間近い大作
相変わらずのこれでもかというアクション
CMで流されてるバイクでの谷へのジャンプ
それどころじゃない
ほかでも見どころたくさん
手に汗握り生唾ごっくん
それにしても凄いなトム・クルーズさん
そんなに我々と歳違わないんだけどな笑
何度でも言うけど
映画は映画館で見るべし
トム・クルーズ⊿






タグ :洋画批評

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 見てきた

通算5作目になるんですかね
主演のハリソンフォードさんも
年を重ねましたね
自分だって年取るわけだ笑
レイダース 失われたアーク《聖櫃》が
公開されたのは1981年だそうだ
今でも映画館で興奮したのを覚えている
前作では宇宙人まで絡んじゃって
内容的にぶっ飛び過ぎ感がありましたが
今回もそれに匹敵する感じ
見た感想
面白かった~~というより
これで終わりかという
一抹の寂しさを感じたのでした

【女房の今日の一言】
「最後、良かったわね・・・」  ネー(★´・д・)(・д・`☆)ネー





タグ :洋画批評

怪物 見てきた


邦画の話題作
何をもって怪物とするのか
それは見る者によって
解釈が変わってくる
子供だったり親だったり先生だったり
物語りは子供の目線、母親の目線
先生からの目線と
同じ出来事を三者三様で描かれる
先日、映画祭で脚本賞を見事獲得したが
それもうなずける内容だった
最後、子供たちはどうなったのか
それも見た人の判断に任されている




タグ :邦画批評

ザ・フラッシュ 見てきた 

DCブランドのヒーロー物
スーパーマンはじめバットマン、
ワンダーウーマン等いる世界
ザフラッシュが自分の母親を助けるため
過去に戻ったことから
いろいろな想定外なことが起きる
それを取り繕うためにさらにいろいろなことが
ま 映像とすればなかなか面白いが
話しとすればちょっとね
ザフラッシュあまり活躍してねーし
結局夢落ちみたいな展開だし
最後のバットマンにはちょっと驚いた笑

【女房の今日の一言】
「ビックリした・・・」  ネー(★´・д・)(・д・`☆)ネー




タグ :洋画批評

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 見てきた

それにしても混んでた
こんなに人気のあるシリーズだとは知らなんだ
また新たなる敵の出現
次から次とよく出てきますね笑
その敵 モモアさんなんだけど
DCでアクアマンやった人
ヒーローやったけどやっぱこの人
悪人顔だよね笑
今回はまあ徹底的に憎らしいほど
でもまあなんか浮いてる感じですね
すべってるというか
ひとりだけふざけてるみたいでf(^^;
それにしてもキャストも豪華
まだまだ続きます





タグ :洋画批評

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